女性をより美しく見せるのがメイクですが、男性と女性では「ウケるメイク」が驚くほど違うのも事実です。そこで今回は「女性は『かわいい』と思っているけど実は男ウケの悪いメイク」をご紹介します。
【1】目が羽ばたいていきそうなくらい「大量のつけまつげ」
「そばで見るとぎょっとする。つければいいってもんじゃない」(10代男性)というように、不自然なほど大量のつけまつげやエクステは男性をびっくりさせてしまうようです。手放せなくなるアイテムのひとつですが、自然な量にとどめておきましょう。
【2】顔の色と首の色がまったく違う「厚塗りのファンデーション」
「少しくらいシミがあっても、色白じゃなくても素敵だと思うよ…」(30代男性)という意見のように、多くの男性は素肌に近い質感をお好みのようです。ファンデーションで完璧にカバーしたつもりでも、首や手の色を見れば素肌との違いはバレてしまいます。美白に固執しないほうが健康的でいいのではないでしょうか。
【3】ひじきがくっついているみたいになった「つけ過ぎのマスカラ」
「まつげが束になって固まっているのを見ると、メイクが下手だと思う」(20代男性)というように、マスカラのつけ過ぎは不自然さを感じさせるようです。つい重ね塗りしたくなるのが女心ですが、しっかり乾くのを待って二度塗りくらいにしておきましょう。
【4】くっきりし過ぎて怖い「目全体を黒く囲ったアイライン」
「目が大きいと顔のバランスが崩れるからそんなにくっきりさせなくていいと思う」(20代男性)というように、目の周りを囲ったメイクは怖い印象を与えがちです。アイラインは部分的に入れるか、ブラウンなどの優しい色を選んだほうがよさそうです。
【5】まぶたの真ん中だけに入った「目よりも目立つアイシャドウ」
「あれは何の効果があるの? 思わず笑いそうになった」(20代男性)という意見のように、黒目を大きく見せるアイシャドウも上手に色を入れないとお笑いメイクになってしまいます。腕に自信のない女性は、アイラインの上に自然に色をのせる程度にしたほうがよさそうです。
【6】眉毛を全部剃ってから描いた「すべて作り物の眉毛」
「化粧を落としたときの顔が恐すぎるので、眉毛はあったほうがいいです」(20代男性)というように、眉毛がないとすっぴんを直視しづらいのが本音のようです。はさみやピンセットで自然に整えて、足りない部分を描き足す程度でよさそうです。
【7】顔面をなぐられたかのような「青いアイシャドウ」
「青いアイシャドウは水商売っぽく見える」(20代男性)というように、青いアイシャドウは男性にとって飲み屋の女性のような印象を与えるリスクがあります。青いアイシャドウを使う場合は淡く入れ、リップやチークは落ち着いた色を選びましょう。
【8】イモトの似顔絵のような「まん丸のチーク」
「電車の向かいにいて、吹き出しそうになってしまいました」(30代男性)というように、まん丸に入れた濃いチークはお笑い芸人をイメージさせるようです。顔色をよく見せようとすると濃くしてしまいがちなので、ふんわり薄く入れるようにしましょう。
【9】彫りが深く見えるように入れた「濃いめのノーズシャドウ」
「ハイライトとノーズシャドウで彫りを深く見せたかったんだと思いますが、どう見ても椿鬼奴にしか見えなかった」(20代男性)というように、ハイライトやノーズシャドウは周囲に威圧感を与えそうです。 もし入れるのなら、濃くなりすぎないように注意しましょう。
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